学びのフィールド
大学・企業・地域などの学びのフィールドを活用した学習
1 科学的な考え方や課題解決の手法を身につけるため理数教科を重視した教育を実施します。
2 理工系四年生大学や県立産業技術短期大学校などへ進学したときに、学びが連続するよう配慮しています。
(1) 理科と数学と工業科専門科目の学習の連携を図っています。
(2) 英語教育の充実を図っています。
4 高大連携(山形大学理学部・工学部、東北芸術工科大学、県立産業技術短期大学校)を取り入れた「学校設定科目」の開設や、「課題研究」などの教育活動を展開しています。
5 「キャリア教育」と「ガイダンス」を充実させて、一人ひとりの進路実現に向けた学習活動を支援しています。
山形大学理学部との教育連携
山形大学理学部と山形県立山形工業高等学校は、高校3年間と大学4年間の一貫した理科教育の促進を図り、本県産業を担う人材育成を推進することを目的として、教育連携に関する協定を締結しております。
山形大学工学部
工学部教員による生徒への科目「科学技術」での特別講義、高校教員による工学部学生の教育実習等への協力が主で、高校教員の指導力向上への支援なども盛り込まれています。
東北芸術工科大学
東北芸術工科大学と山形県立山形工業高等学校は、高校3年間と大学4年間の円滑な継続教育を実現し、本県産業を担う人材育成するとこと目的として、教育連携に関する協定を締結しています。
山形県立産業技術短期大学校
県立産業技術短期大学校と山形工業高校相互の教育の充実を図り、本県ものづくり産業を牽引する優秀な人材を育成するため、両者間で教育連携に関する協定を締結ています。
地域との関わり
地元企業とのかかわりの中で、実技指導やインターンシップなど講師の派遣なども含めてご協力いただいております。
また、地元小学校・中学校への出前授業や成果発表会などを通しての情報発信も行っております。
学びのスタイル
ものづくりを重視する科学技術系工業高等学校
就職や進学といった多様な進路目標に応じた学びのスタイルを選び、進路目標を達成していきます。
たとえば理工系四年生大学希望者は、AO入試、推薦入試に焦点を合わせつつも大学入試センター試験に対応できる学力形成を目指すので「理科」「数学」「英語」の学習を充実させるような科目選択をしていきます。
県立産業技術大学校希望者は、”高校3年間+産技短2年=5年間”の学びで、本件産業界をリードする技術者育成を目指すので「数学」及び専門科目の学習を充実させるような選択をしていきます。
専門を生かした進学や就職希望者は、工業技術の基礎・基本はもちろん各専門分野の最新技術も学び、産業界が求める人材育成を目指すので、専門科目の学習を充実させるような選択をしていきます。
なお、高大連携を活用した学校設定科目「科学技術」では、最新の科学技術に関する知識とその活用、及び探究をしていく内容となっています。誰でも選択可能です。




