11月12日(土)、第7回山形県小学生ティーボール新人交流大会、母と子のふれあいティーボール山形県大会が山形市総合スポーツセンター多用途広場にて行われ、野球部の1年生と3年生が審判として参加しました。ティーボールがきっかけで野球を始めた部員もおり、恩返しの気持ちで参加しました。
大会では、小学校低学年の子供達が必死でボールを打ち、走り、捕る。そんな姿を間近で見る事ができ、部員達も自然に笑顔になり楽しく審判として参加することができました。
また、役員の方々と一緒に大会を運営し、野球に情熱を持って関わって下さる方々のお陰で大会が運営できることを知る貴重な経験になりました。
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