危険物取扱者試験 乙種全類取得 建築科2年4組の會田蕾毅さんが高校1年生の間に、危険物取扱者試験の乙種全類取得するという快挙を成し遂げました。山形県の高校1年生では約13年振りの快挙の達成になります。高校入学の直前に、様々な資格がある中でも危険物取扱者試験乙類を全類取得することを目標に定め、高校1年生の1年間で計画的に学習、受験した成果が実ったとのことです。會田蕾毅さんは、今後も高度な資格取得に挑戦していきたいと話しています。
建築科2年4組の會田蕾毅さんが高校1年生の間に、危険物取扱者試験の乙種全類取得するという快挙を成し遂げました。山形県の高校1年生では約13年振りの快挙の達成になります。高校入学の直前に、様々な資格がある中でも危険物取扱者試験乙類を全類取得することを目標に定め、高校1年生の1年間で計画的に学習、受験した成果が実ったとのことです。會田蕾毅さんは、今後も高度な資格取得に挑戦していきたいと話しています。
『2級建築施工管理技術検定』28名合格令和5年1月20日に令和4年度2級建築施工管理技術検定「第一次検定のみ(後期)」の合格者の発表がありました。 3年建築科の生徒37名が受検し、28名(令和3年度は25名)が合格しました。 合格率は75.7%と、全国の高校生の平均(39.1%)よりも高い合格率となっております。 なお、第一次検定合格者は、国家資格である『2級建築施工管理技士補』を取得できます。